2008年5月2日から

覚書
2009年 交通事故 診療所に行く途中交通事故を起こしてしまった。事故をきっかけに生活が変わった。
2010年 北杜市にメール 北杜市に安い市営住宅が借りられるかメールしたら、生活保護の申請と間違われた。
2011年 介護保険証返還 集金や督促状など、使えもしない介護保険面倒なので返還したら、送り返されてきた。
2011年 デマンドバス 冬期通院のためデマンドバスのバス停を新設してもらうため北杜市役場に行きましたが、
2012年 心臓病(1) 命の重み、一方では医師団を組んで治療、たの一方で寒いベットの上で自然に治している。
2012年 心臓病(2) 2月24日1時30分、凄い勢いで心臓が動き出した。もはやこれまでと思いカーテンや鍵をはずす。
2012年 怖い 日野春トンネル 牧の原と須玉の間の日野春トンネル、緑内障の者が自転車で通るのは命がけなのだ。
2012年 道路工事・村八分 道路工事を頼みに来た人が不可解なことを言い出した。あなたと付き合う人はいなくなります。
2012年 フレッツ光 顛末記 工事手順の悪さから光の工事は延期となり、あげくにISDNの回線まで遮断されてしまった。
2012年 心臓病(3)・当病院では 診療所から北杜市立病院に行ったが、当病院には循環器の医者がいないので治せません。
2012年 免許証更新行わず 苦労して手に入れた運転免許証だが、他人を死亡させたらと思うと更新できませんでした。
2012年 梅雨明けの買物 夏の暑い日自転車で買物に出かけ、疲れきって戻ってきた。熱中症にかからず良かった。
2012年 老人と通販 自転車の買物も大変なので、食料以外はなるべく通販で買っています。(ブログと同じ)

この、新雑記帳は山の中で生活する老人のエンディングノートとして書いています。いずれ孤独死をすることになりますが、それまでの間どのように生活していたか、また、北杜市がどのようにかかわったのかメモして、私の死後読んでいただきたく書いています。

inserted by FC2 system