2008年・屋上の鉢植え

フレームを使ったページです。XHTMLの講座でフレームはいずれ廃止になる運命と学びましたので、私のホームページから削除しましたが、まだ多くの人が使っているようです。
フレームのタグの使い方を忘れないようにと、2008年度から内容を変えて復活させました。(このページはHTMLで書いています)

2008年に開花したもののみ載せます。鉢植えの花木は、大きくなりすぎましたら庭に植える予定です。

プリムラ・マラコイデス

プリムラ・マラコイデス ・サクラソウの仲間で多年草ですが、夏の暑さに弱く一般的に1年草として扱っている。
・多年草として育てるには、夏は風通しの良い半日影で管理し25度を超えないように育てる。
・日当たりを好むので冬でも日当たりの良い場所に置く。
・花に水をかけると病気になりやすい。花がらや枯れた葉はすぐに取り除く。
・肥料は薄めのものをこまめに与える。 植えるときは深めの鉢を使用する。
1月20日撮影

梅・紅冬至(ピンク)

梅・紅冬至(ピンク) 花型は端正で芳香も強い人気品種。大変強健で花付きも抜群。

栽培の仕方。(鉢植え)
・鉢は排水・通気のよいものを使います。
・用土は赤玉土8割、腐葉土2割で混ぜて使う。
・日光によくあて、土の表面が乾いたら、たっぷり水をやります。
・肥料は油粕や骨粉などを混ぜたものを花が終った3月頃、土の上に置肥してやります。
・開花後3月末頃、1-3芽くらい残して枝を切りつめてやります。
・植え替えもこの頃に行います。(名札説明書より)
2月8日撮影

梅の基本的な育て方。
花芽は、開花後に伸びた新しい枝が充実する7月頃に作られます。夏以降に枝を切ると花が咲かなくなります。
花が終ったら、細い枝は根元から切り取り、開花枝は2−3センチ残して切り落とすと同時に植え替えを行います。
葉のある季節には日に当て、7−8月は水を控えて育てます。
肥料は12月から3月に寒肥を与え、5月、9月頃にも油粕と骨粉を混ぜたものを与えます。

オウバイ

オウバイ

モクセイ科:原産は中国・開花期:2-4月

栽培の仕方。(鉢植え)
・日当たりと排水の良い所を好みます。
・定植する場合は土を崩さないようにします。
・肥料は花後に寒肥を与えます。剪定は花が終ったら早めに行う。
・水やりは土の表面が乾いたらタップリと与えてください。(名札説明書より)

2月19日撮影

耐寒性強く東北地方まで植えられます。植え付けは3月下旬から4月中旬または、9月から10月。
庭に植えつける場合は、盛土などをして高めに植えつけます。
花の咲き方。・花が終った後に新梢が伸びて花芽が出来翌年開花します。
7月以降に剪定しますと花芽をきってしまうことになります。
挿し木は易しい。 今年の枝は6月から7月。前年枝は2月から3月。

ボケ・長寿楽

ボケ・長寿楽

栽培の仕方。(鉢植え)
・半日以上陽の当たるところにおきます。
・庭植えにも最適で、特に湿地やからからに乾くところを避ければ、何処でも良く育ちます。
・真夏は特に水やりを充分に行う(名札説明書より)

2月22日撮影

梅・玉牡丹(八重咲き)

梅・玉牡丹(八重咲き)

バラ科:原産は中国・開花期:2-3月 白花の大輪

栽培の仕方。(鉢植え)
・剪定は花芽の多く付いたものには葉芽が少ないこともあるので葉芽をよく見て、開花後2-3芽位残し枝を切り詰めます。
・肥料は油粕と骨粉を混ぜたものを3月頃(剪定後)1回と6月中旬-7月上旬に緩効性肥料を2回土の上に置肥してやります。
・肥料はやり過ぎないようにします。
・花芽を付けるには、花芽分化期(6月−7月上旬)水を少なめに管理しましょう。(名札説明書より)

2月22日撮影

梅・見鷲(八重咲き)

梅・見鷲(八重咲き)

バラ科:原産は中国・開花期:2-3月

栽培の仕方。(鉢植え)
・剪定は花芽の多く付いたものには葉芽が少ないこともあるので葉芽をよく見て、開花後2-3芽位残し枝を切り詰めます。
・肥料は油粕と骨粉を混ぜたものを3月頃(剪定後)1回と6月中旬-7月上旬に緩効性肥料を2回土の上に置肥してやります。
・肥料はやり過ぎないようにします。
・花芽を付けるには、花芽分化期(6月−7月上旬)水を少なめに管理しましょう。(名札説明書より)

2月22日撮影

梅・枝垂れ梅・藤牡丹(紅)

梅・枝垂れ梅・藤牡丹(紅)

花は紅で八重の大輪。花が楽しめて梅干に適している。

原産地は中国。バラ科さくら属。落葉低木。

栽培の仕方。
寒さには強いがもともと暖地性なので平均気温が13度以上が良い。
土壌は耕土の深い肥えた土地が良い。
実なりを良くするには異品種昆植が必要。(名札説明書より)

2月28日撮影

クリスマスローズ-八重咲き

クリスマスローズ

寒さには比較的強く、我が庭の冬の寒さでも充分耐えていました。
日当たりの極端に悪い場所に植えたため、花付き悪く惨めな姿になってしまい、見かねて昨年鉢植えに戻しました。
今年は花芽は沢山つけましたが、葉の方は痛んだ感じです。

落葉樹の下のような、比較的明るい場所を好みます。夏は直射日光に当てて育てますと生育は衰えてしまいます。寒さに凄く強いのですが、霜があたらないように育てましょう。
乾燥には強いので水やりは控えて育てますが、夏の乾燥しやすい時期は乾燥させすぎないように注意しましょう。肥料は生育期に2回ほど油かすを少量与えます。
植え替えは花後の春か、秋の霜が降りるまで真夏の植え替えは株が痛みます。
株分けは秋が適期です。 種からでも育てられます発芽後3年ほどで開花します。
我が家の種から育てた3年苗ですが花の咲くのは来年のようです。

3月5日撮影

ボケ・桂華

ボケ・桂華

このボケはラベルと違った花が咲きましたが一応「桂華」にしておきます。

育て方
ボケは日本中どこでも育ちます。耐寒性は抜群であり、また耐暑性は土壌乾燥さえ気をつければ心配ありません。
十分日光のあたる場所と水管理を忘れずにすればよい花がさきます。

土の作り方と植え付け・植え替え
土は特に重粘土質や荒砂の所には腐葉土や堆肥などを入れて土質を変えて植えましょう。
植え付けは9月中旬より寒期を除いた3月頃が良く、鉢植えの場合は花が咲き終わってから新芽の出る前がよいでしょう。

施肥とその時期
植え込みした場合は根が良く張るまで肥料は少なめにします。春肥は新芽が出てから枝になるまでやります。
この時期が木の成長に一番役立つのです。一度に沢山やりすぎると失敗することがあります。
7−8月に入りますと木も成熟してきます。そして花芽分化期に入ります。その20日前くらいに花芽肥を施します。
9月頃に良い大きな花を咲かせるために花肥をやっておきます。最後に寒肥を少なめに与えます。
肥料は油粕、化成肥料などがありますが、これに7−8月頃骨粉を混ぜると良い花が咲きます。(名札説明書より)

3月11日撮影

ボケ・越の輝

ボケ・越の輝

育て方
ボケは日本中どこでも育ちます。耐寒性は抜群であり、また耐暑性は土壌乾燥さえ気をつければ心配ありません。
十分にっこうのあたる場所と水管理を忘れずにすればよい花がさきます。

土の作り方と植え付け・植え替え
土は特に重粘土質や荒砂の所には腐葉土や堆肥などを入れて土質を変えて植えましょう。
植え付けは9月中旬より寒期を除いた3月頃が良く、鉢植えの場合は花が咲き終わってから新芽の出る前がよいでしょう。

施肥とその時期
植え込みした場合は根が良く張るまで肥料は少なめにします。春肥は新芽が出てから枝になるまでやります。
この時期が木の成長に一番役立つのです。一度に沢山やりすぎると失敗することがあります。
7−8月に入りますと木も成熟してきます。そして花芽分化期に入ります。その20日前くらいに花芽肥を施します。
9月頃に良い大きな花を咲かせるために花肥をやっておきます。最後に寒肥を少なめに与えます。
肥料は油粕、化成肥料などがありますが、これに7−8月頃骨粉を混ぜると良い花が咲きます。(名札説明書より)

3月13日撮影

ボケ・彩の国

ボケ・彩の国

育て方
ボケは日本中どこでも育ちます。耐寒性は抜群であり、また耐暑性は土壌乾燥さえ気をつければ心配ありません。
十分にっこうのあたる場所と水管理を忘れずにすればよい花がさきます。

土の作り方と植え付け・植え替え
土は特に重粘土質や荒砂の所には腐葉土や堆肥などを入れて土質を変えて植えましょう。
植え付けは9月中旬より寒期を除いた3月頃が良く、鉢植えの場合は花が咲き終わってから新芽の出る前がよいでしょう。

施肥とその時期
植え込みした場合は根が良く張るまで肥料は少なめにします。春肥は新芽が出てから枝になるまでやります。
この時期が木の成長に一番役立つのです。一度に沢山やりすぎると失敗することがあります。
7−8月に入りますと木も成熟してきます。そして花芽分化期に入ります。その20日前くらいに花芽肥を施します。
9月頃に良い大きな花を咲かせるために花肥をやっておきます。最後に寒肥を少なめに与えます。
肥料は油粕、化成肥料などがありますが、これに7−8月頃骨粉を混ぜると良い花が咲きます。(名札説明書より)

3月13日撮影

ボケ・白寿

ボケ・白寿

原産地・中国、日本。 開花期・12月−5月頃まで。樹高・50cm−2m。
・耐寒性・極端な寒さにならなければ野外でも育ちます。
・特徴・日本の山野に自生しており育てやすく十分に日光に当てることにより丈夫で花つきの良いボケを育てることができます。
・ボケは寒ボケから6月頃まで咲く品種があり幅広く楽しめます。
・用途・鉢植え・庭園樹・果樹用 (名札説明書より)

3月18日撮影

ボケ・宴

ボケ・宴

育て方
ボケは日本中どこでも育ちます。耐寒性は抜群であり、また耐暑性は土壌乾燥さえ気をつければ心配ありません。
十分にっこうのあたる場所と水管理を忘れずにすればよい花がさきます。

土の作り方と植え付け・植え替え
土は特に重粘土質や荒砂の所には腐葉土や堆肥などを入れて土質を変えて植えましょう。
植え付けは9月中旬より寒期を除いた3月頃が良く、鉢植えの場合は花が咲き終わってから新芽の出る前がよいでしょう。

施肥とその時期
植え込みした場合は根が良く張るまで肥料は少なめにします。春肥は新芽が出てから枝になるまでやります。
この時期が木の成長に一番役立つのです。一度に沢山やりすぎると失敗することがあります。
7−8月に入りますと木も成熟してきます。そして花芽分化期に入ります。その20日前くらいに花芽肥を施します。
9月頃に良い大きな花を咲かせるために花肥をやっておきます。最後に寒肥を少なめに与えます。
肥料は油粕、化成肥料などがありますが、これに7−8月頃骨粉を混ぜると良い花が咲きます。(名札説明書より)

3月18日撮影

クモマグサ

クモマグサ

ユキノシタ科・ユキノシタ属
原産地は日本の本州中部や北海道の高山や欧州の高山

育て方
雲間草は非常に低温に強い上、直射日光を好みます。夜間は暖房をした部屋に絶対に入れないで下さい。
ベランダや戸外で管理することで5月頃まで鑑賞することが出来ます。(名札説明書より)

3月25日撮影

・園芸店で売られているのは殆どが西洋クモマグサですので、これも西洋クモマグサです。
・寒さには非常に強いが高温多湿には弱いため、夏季は通風を良くし、涼しい場所で育てます。
・過湿を嫌いますので、乾かし気味に育てます。
・日光を好みますが、夏場直射日光に当てると高温のため枯れてしまいます。
・5−6月頃に挿し芽をして増やせます。
・肥料は3−4月、9−11月に液体肥料を1週間に1度程度与えます。

紅ユキヤナギ

紅ユキヤナギ

ピンクの花を期待していたら白いユキヤナギでした。
開花期・4月上旬から5月頃

栽培の仕方。
・ひあたりがよく、水はけの良いところを好みますが土質は特に選びません。
・肥料は春、秋2回位油粕または配合肥料を与えてください。
・夏の乾燥が酷いときには十分灌水して下さい。(名札説明書より)

3月25日撮影

照手桃・紅花

照手桃-紅花

枝が植えに向かって伸びる箒性の花桃で、狭い場所でも植えることが出来ます。
花は大輪の八重花で花つきも良く、春の始めに一斉に花を着けた樹姿は壮観です。

鉢植え
適度な大きさの鉢を使用します。
鉢底に、ごろ土を引き用土として、赤玉土6、パーク堆肥4の割合でよく混合して使用します。
施肥としては、用土の上に固形肥料を与えます。

庭植え
植え込む穴は、大きめに掘りますが、あまり深く掘る必要はありません。
後は鉢植えと同様に。(名札説明書より)

3月26日撮影

アザレア・ピンク

アザレア・ピンク

数年前に購入しました。屋上に100鉢程度の鉢がありましたが、体調の悪さもあり、万一の時は全てを枯らしてしまいます。
鉢植えを、庭に植えましたがアザレアは植えても寒さのため枯れてしまうだろうと、鉢植えのまま手入れもせず放置していました。
昨年から、鉢植えをまた始めたため、手入れをしましたら花をつけてくれました。
あのときから、手入れを続けていたらもっと綺麗に咲いてくれたと後悔しています。

3月30日撮影

エクボバナ・ブライダルリース

エクボバナ・ブライダルリース

バラ咲きの純白の小花がアーチ状の枝全体を覆います。花期は3月下旬頃から。
花の中心が窪んでいるところからこの名がつきました。紅葉も綺麗です。別名シジミ花とも言います。
寒さ暑さに強く、土質も選ばない育てやすい品種です。
施肥は12月から4月頃まで。剪定は12月から1月までと4月下旬から5月中旬。(名札説明書より)

4月5日撮影

南京花桃

南京花桃

しだれ盆栽桃で4月頃に開花します。花色は濃赤・桃・白で一株に2色または3色咲きとなる非常に美しい花桃です。

育て方
適地・日当りの良い所、排水の良い土が最適です。
肥料・油粕・魚粕などを施します。
管理・剪定は間引く程度で深く切る必要はありません。
深く切った年には草木灰を多めに与えると花付きが良くなります。(名札説明書より)

4月5日撮影

菊桃・京舞妓

菊桃・京舞妓

花弁が細かく分かれて、菊の花に似た八重咲きの花桃です。
濃い赤色の花が色あせず大変長持ちし、鉢植えや庭木として楽しめます。
菊桃の中で特に美しい品種です。

育て方
・日当たりと排水の良い所を好みます。
・剪定は間引く程度で、深く切る必要はありません。
・肥料は堆肥・油粕などを施します。
・枝を切った年には草木灰を多めに与えると花付きがよくなります。(名札説明書より)

4月10日撮影

花海棠

花海棠

寒さに強く春先に八重咲きの美しい花が少しうつむいて咲きます。

開花期は4月中旬から5月頃。

育て方
日当りが良く、水はけの良い所を好みますが土質は選びません。
夏の乾燥がひどい時には十分灌水してください。
肥料は春、秋2回油粕または配合肥料を与えてください。(名札説明書より)

4月10日撮影

ユキヤナギ・ピンク

ユキヤナギ・ピンク

春先から薄桃の小花が枝先まで帯状に咲き春風になびきます。
開花期・4月上旬から5月頃

栽培の仕方。
・ひあたりがよく、水はけの良いところを好みますが土質は特に選びません。
・肥料は春、秋2回位油粕または配合肥料を与えてください。
・夏の乾燥が酷いときには十分灌水して下さい。(名札説明書より)

4月17日撮影

ハナズオウ

ハナズオウ

マメ科の落葉低木、樹高2−5メートル。開花期3−4月。

葉の出る前に、濃いピンク色をした蝶形の小花が各葉腋に群がって咲きます。
枝が上を向いて伸びる性質なので場所をとりません。ハート型の葉も可愛い。

(名札説明書より)

4月17日撮影

シシリンチウム

シシリンチウム

アヤメ科の多年草・北アメリカ原産

ニワセキショウの仲間。春から夏にかけて長期間咲き続ける。
低温には強く-5度程度なら越冬可能。
夏は半日影で管理する。

(名札説明書より)

4月19日撮影

ヤマブキソウ

ヤマブキソウ

後日記入する

4月19日撮影

シャクナゲ・花祭

シャクナゲ・花祭

栽培の仕方。
・植え場所は西日と北風が避けられる場所が最適です。
・庭植えの場合は植え場所を良く耕し、堆肥、腐葉土をすき込み深植えにならぬように植えます。植え付け後土が乾燥しないように適時潅水します。
・鉢植えの場合は普通浅鉢が適しますが、8−10号の深鉢でも作れます。鉢底には必ず大粒の鹿沼土や小石を入れます。堆肥、腐葉土を混ぜた土に、丁寧に植え、深植えにならぬように注意します。土が乾燥しないように適時潅水します。
・肥料は多肥を必要とせず、3−4月と9月に油粕を与えます。
・花後の手入れは花が咲いた後早めに花柄をとり又、新梢が多すぎる場合は発生後すぐに欠きとります。(名札説明書より)

4月19日撮影

ドウダンツツジ

ドウダンツツジ

後日記入する

4月23日撮影

パルサティラ

パルサティラ

キンポウゲ科 オキナグサ属 花期は3-4月 草丈20cm −10度の耐寒性

栽培の仕方。
・オキナグサの洋種です
・早春から初夏にかけて濃い赤色の花を咲かせます。
・花後は白い綿毛の種が出来ます。
・日当りの良い場所を好みます。(名札説明書より)

4月23日撮影

西洋ツユクサ

西洋ツユクサ

後日記入する。

4月23日撮影

白花クリンソウ

白花クリンソウ

数年前購入し、一時100株以上に増やしましたが、植え替え場所が悪かったために殆ど全滅。
残った親株から種を採り現在鉢で育てています。
開花しましたので、一部種を採るため鉢に残し、あとは地植えにする予定です。

5月7日撮影

クリンソウ

クリンソウ

昨年、伊奈の旅行の時2株買ってきたもので、一株は地植えしました。 このとき、買った鉢に実生の小さな苗が付いていましたので育てています。 また、昨年種を採り蒔いたものが沢山発芽しました。

5月8日撮影

ゲラニューム

ゲラニューム

フウロソウ科・フウロソウ属
開花期は6-8月・草丈は約30センチ・日当りを好む・-10度の耐寒性

フウロソウ属の宿根草です。ヨーロッパに自生しているものを改良した品種です。
花はレッドピンクで葉には特有の香りがあります。(名札説明書より)

5月8日撮影

シラン

シラン

詳細は後日記入

5月13日撮影

ハハコグサ

ハハコグサ

ハハコグサは春の七草の一つだが、我が庭には生えていなかった。
今、私は雑草の勉強をしているが、名前を覚えるのに手っ取り早い方法は雑草を鉢で育てることだと思う。
庭の雑草を鉢あげするのではなく、買った鉢物についてくる雑草を鉢に植え替えたものにこのハハコグサがあった。

5月13日撮影

シャスターデージー(早咲き種)

シャスターデージー

10年ほど前に種から育てたものが庭の片隅で枯れかけていた。
鉢に植え替え肥料などを与えて、1年ほど育てて元気になったが、春先サンルームに入れていたので伸びて育ってしまった。
花が終ったら庭に戻して育てる予定でいる。普通のものはまだ蕾も持っていない。

5月13日撮影

シャクナゲ・紫炎

シャクナゲ・紫炎

このシャクナゲは大紀に赤星シャクナゲを使用しつぎきしたもので、根腐れ病に対して抵抗力の強い性質を持っています。

栽培の仕方。(鉢植え)
・用土は軽石と鹿沼土を半々か、又は少々軽石を多めに混合した水はけの良い用土を用います。鉢替えは2年に1回位、時期は9月中旬から4月中旬位の間に行います。
・肥料は菜種油粕+骨粉を半々に混合したものを春1−2回、秋1回1ヶ所に置肥とします。
・手入れは梅雨明けの暑くなるまでは日光に良く当て、夏期は半日影とします。水やりは1日1回位にして、やり過ぎないよう注意します。(名札説明書より)

5月13日撮影

ミニバラ

ミニバラ
6月14日撮影

アジサイ

アジサイ

昨年、6月16日に甘利山登山の時駐車場の露店で買いました。
寒さにも強く、昨年より大分大きく生長しました。
花ははじめ白色ですが段々と赤く変化します。

6月16日撮影

紅花梅花ウツギ

紅花梅花ウツギ

白花のウツギは良く見かけられますが、本種は鮮やかな紅色の花を枝先に房咲きにつけます。
下記は5月−6月で栽培は容易です。
肥料は春と秋に、有機または化成肥料を与えます。

6月16日撮影

スカシユリ

スカシユリ

昨年購入したものですが、昨年は猿に見つかり地上部は食べられて花は咲きませんでした。
球根が残っていたので、購入後初めての開花です。この地ではユリは猿の大好物のようです。

6月25日撮影

クチナシ・バリエガータ

クチナシ・バリエガータ

純白の花と濃緑に淡いクリーム色の斑入葉とのコントラストが美しく、観葉樹木として楽しめます。
クチナシの熟した実はクロシンと呼ばれる色素を含み、染料、薬用、食料などに使われ言います。
・肥料は化成肥料、骨分などを施します。(名札説明書より)

7月3日撮影

八重クチナシ

八重クチナシ

この地では寒さのため地植えでは枯れてしまいますので冬期はサンルームに入れて育てます。
昨年は良く花が咲きましたが今年はあまり花数が多くありません。
・肥料は化成肥料、骨分などを施します。

7月13日撮影

デモルホセカ

デモルホセカ

この花に関しては後日記入します。
説明文の短いものは冬期に調べまして追加記入します。

7月15日撮影

2008年・屋上の鉢植え

壁紙等は---キラキラ素材の館より


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