中央構造線博物館


内部展示室


内部展示室


内部展示室


北川露頭の看板




ろくべん館







中央構造線て一体なんだろう?-計画中の高速道路?-それとも計画中の新幹線?-知識がない私だが少しだけ学びました。
一口で言ってしまえば、関東から四国九州までつながっている断層の名前である。この断層が出来たのはなんて、長々講義するつもりはない。
下記のネットで専門家が詳しく易しく書いてあるので興味のある人は見てください。
南アルプスの反対側の大鹿村に中央構造線博物館があるので見学に行った。勿論、行く前にネットのものを印字して一応予習はしておいたが、一夜漬けの勉強では全は頭に入らなかった。
フォッサマグナは精進ケ滝付近に表れている。糸魚川−静岡構造線近くに住み、白州断層など物騒な断層が北杜市に沢山あり地質について学ぶのも少しは将来役に立つかもしれない。
中央構造線博物館には専門家がいて親切に教えてくれるが、独学心の強い私は聞かなかった。
同じ敷地にろくべん館という資料館があり昔の生活道具や大鹿歌舞伎で使う衣装などが展示してある。
双方がセットで500円なので興味のある人は行って見てください。(休刊日などはネットに書いてある)展示館によっては撮影は禁止と言われますが、この双方の館は個人で使うなら良いとのことでした。

【大鹿村中央構造線博物館】【フォッサマグナミュージアム】

中央構造線博物館(長野県)-2006年11月08日撮影一部11月9日撮影-

壁紙等は---キラキラ素材の館より




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